千曲市議会 2021-12-08 12月08日-04号
また、この制度はパッケージ制度となっておりまして、従業員などに定期的に行う検査の抗原検査キット購入費補助、感染者がもし確認された場合の除染作業費補助を併せて行うことで、安心、安全と風評被害防止に役立つと考えております。
また、この制度はパッケージ制度となっておりまして、従業員などに定期的に行う検査の抗原検査キット購入費補助、感染者がもし確認された場合の除染作業費補助を併せて行うことで、安心、安全と風評被害防止に役立つと考えております。
町民がみずから住民の敷地において表土除去、天地返し及び汚染されていない土による被覆を行った場合、その除染作業費の一部について町独自に支援金を交付しているところであります。平成25年度の利用実績は、交付件数が863件、交付額が1億6,982万5,900円でありました。 なお、交付件数863件のうち18歳以下の子供のいる世帯につきましては337件となっております。
◆2番(村山国子) 除染事業の(1)では、除染作業費というのがちゃんと計上されています。(2)で現場保管費というのが書いてあるのですが、これが該当するのではないかと思うのですが、いかがですか。 ◎政策推進部長(冨田光) 議長、政策推進部長。 ○副議長(渡辺敏彦) 政策推進部長。 ◎政策推進部長(冨田光) それでは、ちょっとその分について確認をさせていただいて、後ほどご答弁を差し上げます。
3つ、線量低減化地域活動支援事業の3つがあり、その対象経費は、除染作業費、現場保管費、事務費などとなっております。2つ目の補助条件につきましては、放射性汚染物質対処特別措置法や同法に基づいて策定された基本方針に沿ったものであり、除染実施計画に位置づけられている除染等の措置等に係る事業となっております。
水田の除染作業費に関して、整備地1ヘクタール当たり46万2,000円、未整備地1ヘクタール当たり41万3,000円と価格差があります。従来であれば未整備地の耕作費用のほうが手間がかかるという理由で、整備地作業の3割増しで農業委員会は算出していると思うのですけれども、今回その費用算出で作業費が逆転しております。この理由に関してお伺いいたします。 ◎農政部長(野地正栄) 議長、農政部長。